現在のバージョンは3.2.2で、WTPやVisual Editorなどのツールが含まれた、All-In-One-Eclipseが公開されている。All-In-One-Eclipseのバージョンは後追いなので遅れてる(3.0.1)模様なので、利用しない事にする。最新版だと日本語化の対応やプラグインの対応が遅れているものもあるだろうが止むを得ない。最初はAll-In-One-Eclipseを利用してみる。 URL:http://aioec.sourceforge.jp/cgi-bin/wiki.cgi?page=All-In-One-Eclipseターゲットサーバーの負荷を軽くするためNotePC(WinXP)にインストールしてサーバーにデプロイしたい。■Eclipseインストール参考:http://www.develop-memo.com/java/eclipse/日本語化パックが3.2.1までしか無いようなのでEclipse-3.2.1をダウンロードする。・eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip(120MB)・NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip (50MB)それぞれのファイルを解凍し、解凍フォルダ直下にeclipseフォルダを作成する。※ランゲージパックで解凍されるplugins、featuresフォルダは上書きする事になる。eclipseのアイコンをダブルクリックし、表示されるメニューが日本語化されていることを確認する。■TomcatプラグインのインストールApacheとの連携はNotePCにApacheサーバが無いので、不要NotePCのjavaバージョンは1.5.0_02(jre)>javacがnotfound、JAVA_HOMEが無い。jdkがインストールされていない。jdk-1_5_0_11-nb-5_5-win-ml.exe(135MB)をインストールc:\Program Files\Javaにjdk1.5.0_11とjre1.5.0_11のフォルダが作成された。またnetbeans-5.5がc:\Program Filesに作成された。c:\Program Files ├netbeans-5.5 ├netbeans-5.0 ※旧バージョン ├Java ├jdk1.5.0_11 ├jre1.5.0_11 └jre1.5.0_02 ※旧バージョン>java --version ⇒ 1.5.0_11javacが以前notfoundなので環境変数を設定する。・JAVA_HOME⇒c:\Program Files\Java\jdk1.5.0_11・path⇒paht;c:\Program Files\Java\jdk1.5.0_11\binこれで>javacが実行できるようになった。【後で判った事】JAVA_HOMEはEclipseとJava開発環境の動作には必要ない。SDKインストール後のEclipse側の設定は、「ウィンドウ」->「設定」->「Java」->「インストール済みJRE」で行う。再びTomcatプラグインのインストールcom.sysdeo.eclipse.tomcat_3.2.0.beta3.zipをダウンロードし解凍の後、eclipse\pluginsにフォルダごと移動eclipseを再起動すると「ウィンドウ」⇒「設定」にTomcatのタブが出現する。メニューバーにも「Tomcat」が表示され、起動、停止、再起動の制御ができるようになる。・・・・・やっぱりTomcat本体のインストールをしておかなければならないようだ。■Tomcatのインストールホームページで、バージョン5.5.23のWindows Service Installerを選択する。保存でなく、実行を選択。ダウンロードスピードが遅い(4~5kb・秒)ので長時間かかる。インストーラが起動しChoose Components画面が表示されるのでデフォルトのチェック(Start Menu Items、Documentaion)に加えて、Examplesにチェックを入れる。※他のチェックにWebappsがあるがこれにはチェックを入れない。HTTP/1.1 Connector Port(8080)、User Name(admin)はデフォルトのままJava Virtual Machine(C:\Program Files\Java\jre1.5.0_11)もデフォルトのままRun Apache TomcatとShow Readmeのチェックは、Eclipseで制御可能なはずなので、デフォルトOnからOffにする。「finish」ボタンでインストールが完了する。・環境変数の設定CATALINA_HOMEを「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5」に設定する。pathに「;%CATALINA_HOME%\bin」を追加する。「スタート」⇒「すべてのプログラム」⇒「Configure Tomcat」⇒「Start」でTomcatを起動する。ブラウザで「http://localhost:8080」 をアクセスしてTomcat画面が表示される事を確認Tomcatの停止は「スタート」⇒「すべてのプログラム」⇒「Configure Tomcat」⇒「Stop」※「Configure Tomcat」の「Start」タブと「Stop」タブの「Mode」は「jvm」に設定しておく事。 この「Mode」を「Java」に設定していると、「Confiure Tomcat」での起動、停止が出来なくなる。※「General」タブの「Startup Type」は「Manual」にしておく事。■eclipseでTomcatPluginの設定「ウインドウ」⇒「設定」⇒「Tomcat」でバージョン5.xを選択Tpmcatホーム:C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5(CATALINA_HOMEと同じ)コンテキスト宣言モード:Server.xml設定ファイル:C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\conf\server.xml(自動的に設定される)引き続き「Tomcat」⇒「JVMの設定」⇒「JRE」を「jre1.5.0_11」に設定クラスパス(生成されたクラスパスの前)「Jar/Zip」⇒C:\Program Files\jdk1.5.0_11\lib\tools.jar を選択※これを行なわないとTomcat実行時にJSPがコンパイルエラーとなる。「Tomcat」⇒「Tomcat起動」、「Tomcat停止」、「Tomcat再起動」が機能する事を確認する。うまく動作してくれない。Tomcatの初期画面でSampleなどを選択しても以降の画面が表示されず、真っ白のままWindowsのタスクマネージャでTomcat起動Taskがループ状態になっていた。⇒強制終了再度「Configure Tomcat」で起動および終了を実行し、http://localhost:8080で動作確認するとOKeclipseのTomcatの起動および終了を実行し、http://localhost:8080で動作確認するとOKeclipseのTomcatの操作は「Configure Tomcat」パネルの状態に反映されないようだ。 これで、悩んで時間をくってしまった。